今回の登場は、ペットシッターPetitTama.（ぷちたま。）宅の金時です♪
デカイ猫 金時くん、ジャンプの練習･･･
　


ではなく、わたしがジャンプする猫を撮影する練習をしました（笑。

再度言いますが、彼はデカイ猫なので、ジャンプの高さがなく、滞空時間も短かいので難しかったです。すぐ疲れて飛ぶのを諦めてしまいますし･･･。

必要かどうかはわかりませんが、ジャンプ写真を撮影する為の、ぷちたま。的アドバイス！？

①片手でカメラをしっかり固定し、飛び上がる場所を予測し連写してみる。
②同時に反対の手ではおもちゃを振り回しておく。

重要なのは、①②どちらもおろそかにしないことで、特に②は、適当に振るのではなく、飛びつかずにはいられなくなるようなハンター精神をくすぐる動きをし、出来るだけ高くジャンプしてもらう事です☆

結局の所、わたしの場合 カメラ技術はなく①は適当なんですけど｡｡｡

③ジャンプしても大丈夫なスペースと、写っても大丈夫な背景の確保、こちらも必要ですね。

なぜこんな練習をしたかと言うと、以前シッティング先でお留守番している猫さんの遊んでいる写真を撮影したところ（たまたまジャンプが撮れた。）、それを見たお客さまが大変喜んで下さいました。そして、そのお客さまから先日またシッティングの依頼をいただいたので、訪問させてもらう前に練習してみたのでした･･･完全に個人的趣味の領域です（笑。

この度は、シッティングとは関係ないペットシッターPetitTama.のブログをお読みいただいてありがとうございました♪